社会人なら知っておきたい結婚式でのマナー

結婚式に招待された時には、気を付けておきたいマナーが色々あります。まずは、基本的なことですが遅刻は絶対にしてはいけません。電車やバスなど交通機関のせいで遅れるような場合には、会場に電話をして伝えておくようにしましょう。新郎新婦は忙しくて連絡が取れないこともありますから、会場に連絡するのがおすすめです。

それから服装も冠婚葬祭などフォーマルな場に相応しいものを選ぶ必要があります。男性の場合はスーツですが、派手な色や柄物は避けた方が無難です。白いスーツは新郎とかぶってしまうのでおすすめできません。

それから女性の場合には、着物やフォーマルなドレス、ワンピースなどが結婚式に相応しい服装になります。あまり露出の多い服はフォーマルな場には相応しくありません。着物の場合には、振袖や訪問着などがあります。未婚の女性が振袖を着ると会場が華やかになるので、喜ばれることも多いようです。それから白いワンピースやスーツは、避けるようにしましょう。白は花嫁の色なので控えるのがマナーとされています。靴はヒールのあるパンプスが無難です。フラットシューズはカジュアル過ぎますし、ブーツやサンダルなども相応しくありません。黒いドレスなどはマナー違反ではありませんが、それだけだと暗い印象になってしまうのでアクセサリーなどで華やかにするといいかもしれません。

ただし、レストランウェディング等カジュアルな雰囲気のパーティのような場合には、もう少しくだけた装いで大丈夫なこともあります。同じレストランウェディングでも会場によって全く雰囲気が異なるので、カジュアルな服装で行くと場違いになってしまうこともあるので注意が必要です。

ご祝儀を包む際には、折れたり型崩れしたりしないように袱紗に包んでいくのがおすすめです。ご祝儀を渡す時にはお祝いの言葉を添えて手渡すようにしましょう。ご祝儀には新札を使用するのがマナーなので、それも事前に用意しておきます。